ソフトボール女子の世界選手権最終日は22日、カナダのホワイトホースで行われ、敗者復活戦から勝ち上がった日本は、決勝で米国を延長十回2−1で破り、1970年大会以来、42年ぶり2度目の優勝を果たした。上野由岐子(ルネサスエレクトロニクス高崎)が10回を投げ抜き、米国の8連覇を阻んだ。 「勝利への執念だ」「偉業達成、おめでとう」−。カナダで開かれたソフトボール女子の世界選手権で優勝した日本。県勢はルネサスエレクトロニクス高崎と太陽誘電の選手7人らが勝利に貢献、関係者は42年ぶり2度目の世界一を祝った。ロンドン五輪が間近な時期だけに、五輪復活を待望する声も。不透明な経済情勢で厳しさを増す企業スポーツへの光明にもなりそうだ。