京都府と滋賀県のほとんどの小中学校で20日、1学期の終業式や前後期制の夏休み前最後の授業があった。子どもたちは休み中の目標を発表したり宿題を受け取って、心待ちにしていた夏休みへ思いをはせた。 この日、京都市立学校の多くが最終授業日を迎えたほか、府内では小学校228校、中学85校、高校56校、特別支援学校15校で終業式があった。滋賀県内では、小学校216校、中学100校、高校44校、特別支援学校12校で終業式を行った。 京都市西京区の桂東小も授業最終日を迎え、朝会で夏休みの注意を呼び掛けた。植田由美子校長は「ロンドン五輪への出場を勝ち取った選手のように、毎日取り組むことを決めて粘り強く頑張ってほしい」と語った。 1年生の教室では、児童たちが「引き算と足し算の練習を毎日する」「家の手伝いをする」と夏休みの目標を発表していた。