【ロンドン共同】27日開幕のロンドン五輪の聖火リレーが10日、ロンドン郊外にある英王室のウィンザー城を通過し、エリザベス女王(86)が城の中庭で聖火ランナーを出迎えた。  ウィンザー城は女王が週末などを過ごす居城。女王は夫のフィリップ殿下(91)とともに、聖火を運んできた女性走者のジーナ・マクレガーさん(74)を歓迎。笑顔で握手を交わし、マクレガーさんから次の走者のトーチに聖火が移される場面に立ち会った。  聖火リレーは5月19日に英南西部のランズエンド岬をスタート。ロンドン東部の五輪スタジアムで行われる開会式では、女王が開会を宣言し、聖火が点火される。