高岡市戸出地区の夏の風物詩「戸出七夕まつり」(富山新聞社協賛)は3日、同地区で 幕を開けた。提灯(ちょうちん)や行灯(あんどん)を付けた色とりどりの七夕飾り約1 千本が夕闇に浮かび上がり、商店街を幻想的に彩った。  黄や白、ピンクなど色鮮やかな吹き流しが風にたなびき、見物客は約20メートルの大 きな七夕飾りやロンドン五輪をイメージした行灯に目を凝らした。  路上では「YOSAKOI戸出」が行われ、戸出東部小、戸出西部小の児童、高岡南高 ダンス部、「天の川(みるきぃうぇい)」が力強い演舞を繰り広げた。高岡市商工会館前 の特設ステージでは、高岡市出身のシンガー・ソングライター島かおりさんらが伸びやか な歌声を響かせた。  戸出七夕まつりは7日まで。6、7日は市指定文化財「戸出御旅屋の門」がライトアッ プされる。