下関市は27日、ロンドン五輪の柔道男子90キロ級で銅メダルを獲得した彦島西山町出身の西山将士選手(27)に市民栄誉賞、同五輪男子マラソンで6位入賞を果たした菊川町出身の中本健太郎選手(29)にスポーツ栄誉賞を市役所で授与する。西山選手は26日の馬関まつりに参加して市民にあいさつする。 27日は午後0時50分ごろに市役所1階ロビーで両選手を国重敦生副市長らが出迎え、市職員が花束を贈呈。午後1時から市長応接室で栄誉賞の授与式があり、中尾友昭市長が表彰状と報奨金、記念品の赤間硯を贈る。ロビーでの出迎えは一般市民も見学できる。 市はロンドン五輪での両選手の活躍に期待し、事前に二つの栄誉賞を創設。西山選手は金メダルに準ずる銅メダル獲得、中本選手はメダル獲得に準ずる入賞と市長がその活躍を評価し、それぞれ栄誉賞の第1号として表彰することを決めた。