県は九日、ロンドン五輪でメダルを獲得するなどした県内出身の五選手に対し、知事特別表彰の「県スポーツ功労賞」を授賞すると発表した。  受賞者は、日本卓球史上初の銀メダリストに輝いた女子団体の平野早矢香選手(27)=鹿沼市出身、ミキハウス=をはじめ、銅メダルを獲得した、競泳男子400メートル個人メドレーの萩野公介(17)=小山市出身、御幸ケ原SS=と柔道男子66キロ級の海老沼匡(まさし)(22)=同、パーク24=の両選手。  九日現在で、銀メダル以上が確定しているサッカー女子日本代表の安藤梢(30)=宇都宮市出身、デュイスブルク=と鮫島彩(25)=同、仙台=の両選手にも贈られる。  県スポーツ功労賞は、国際大会などでの活躍により、広く県民に希望と活力を与えた選手らを表彰。平野、安藤両選手は三回目、海老沼選手は二回目、ほか二選手は初の受賞となる。 (磯谷佳宏)