全国高校総合体育大会(インターハイ)「北信越かがやき総体」の柔道競技女子個人70キロ級は6日、射水市のアルビス小杉総合体育センターで行われ、長内香月(高岡龍谷3年)が初優勝した。 長内は決勝で村山のどか(静岡・沼津)と対戦。開始直後に技ありでリードし、約30秒で小外刈りを鮮やかに決めた。 1〜3回戦はすべて一本勝ち。準々決勝では中村友美(愛知・同朋)に有効二つで優勢勝ちした。準決勝では千葉英里子(広島・清水ケ丘)を上四方固めで押さえ込み、一本を奪った。 昨年は佐野賀世子(高岡龍谷、現山梨学院大)が63キロ級を制しており、女子個人戦で県勢が優勝するのは2年連続。2008年にはロンドン五輪柔道女子70キロ級代表の田知本遥(小杉、現東海大)が優勝している。