【ロンドン共同】ロンドン五輪の柔道で、金メダル一つに終わるなど低迷した日本について、AP通信は4日、「柔道発祥の国が一本取られた」と取り上げた。米国チームのコーチが「日本選手はあまりに多くの大会に参加しており、疲れ切っていた」と発言したと報じ、不振の原因としてオーバーワークを挙げた。  男子100キロ超級で金メダルのテディ・リネール(フランス)は「日本には素晴らしい柔道家がいる。これからも怖い相手に違いない」と話し、日本がさらに強化に力を注ぐとみていることも紹介した。