【ロンドン共同】全日本柔道連盟(全柔連)の吉村和郎強化委員長は3日、男子が五輪史上初めて金メダルゼロに終わり、女子も量産が期待された金メダルが1個という惨敗を受け、進退伺を提出する意向を明らかにした。  吉村委員長は「選手を信じてやってきたが、これはおれの責任。進退伺を出すしかないだろう」と述べた。ただ日本選手団団長で全柔連の上村春樹会長は「これから検証する」としており、吉村委員長の進退は流動的となっている。