ロンドン五輪の期間中、県内各地で、県出身選手の出場試合を応援するイベントが催される。  宇都宮市江野町のオリオンスクエアでは二十八日夜、サッカー女子日本代表の1次リーグ・スウェーデン戦を放映。同市出身の安藤梢、鮫島彩両選手が所属していた河内SCジュベニールのメンバーらを中心に大応援団が結成される。栃木SCレディースの田代久美子監督が解説者として出演。放映前にはジャズ演奏などの催しも予定している。さくら市でも同試合を応援する催しがある。  競泳男子200メートル、400メートル個人メドレーに出場する萩野公介選手の地元・小山市では、母校の羽川西小学校で、二十八日の400メートル予選以降、計五日間にわたって応援を予定している。同市出身で柔道男子66キロ級に出場する海老沼匡選手の試合は、二十九日夕から同市の間々田市民交流センターで応援が行われる。  鹿沼市出身で卓球女子団体の平野早矢香選手は、決勝か三位決定戦に出場すれば、市内二カ所に応援会場が設けられる。