【ロンドン共同】ロンドン五輪で柔道や卓球、重量挙げなど7競技を実施する競技会場「エクセル」で23日、不審物が発見されたとして施設が約2時間封鎖される事態となり、会場視察で訪れた柔道の日本女子代表チームが施設内に足止めされた。  ロンドン警視庁の広報は「午後4時前に不審な包みが見つかったが、問題はなかった。不審物ではなかった」と話した。  チーム関係者によると、園田隆二監督と48キロ級の福見友子選手(了徳寺学園職)ら選手7人が視察中、会場の係員から「不審物が見つかった」と告げられた。封鎖解除後もバスが動くめどが立たず、予定を変更し電車で選手村に戻ったという。