ロンドン五輪で金メダル量産が期待される柔道日本代表の壮行式が20日、東京・講道館で行われ、競技初日の28日に登場する女子48キロ級の福見友子(了徳寺学園職)は「試合当日は自分自身に打ちかち、思い切りのいい柔道で金メダルを取りたい」と力強く誓った。  男子の篠原信一、女子の園田隆二両監督や男女14選手は真っ白な柔道着に身を包み、畳の上で引き締まった表情を見せた。全日本柔道連盟強化委員長の吉村和郎チームリーダーは「この4年間、選手たちは休みなくやってきた。全階級制覇を目指す」と大きな目標を掲げた。