ロンドン五輪の女子柔道代表、松本薫選手(24)を応援しようと、母校の金沢市兼六中学校の生徒が国旗の寄せ書きを作り十八日、松本選手の母恵美子さん(52)に手渡した。  生徒が発案し、横二メートル、縦一・三メートルの国旗を用意。全校生徒六百五十四人と教職員が「兼六魂」「ファイト」などびっしりメッセージを書き込んだ。生徒会長の三年、下虎之介君(14)が「松本選手は兼六中の誇り。ぜひ頑張って、金メダルを持ち帰ってほしい」とあいさつ。恵美子さんは現地に応援に行く予定で「みなさんの応援をしっかり薫に伝えます」と感謝した。 (日下部弘太)