柔道男子日本代表の篠原信一監督は26日、ロンドン五輪の目標金メダル数について「最低でも3個。良くて4個を目指す」と明言した。  男子は昨年の世界選手権で金メダル2個に終わった。五輪も苦戦が予想されているが、篠原監督は「前半の3階級は取れる力を持っている」と強気。鍵を握る存在として競技初日に登場する60キロ級の平岡拓晃(了徳寺学園職)を挙げた。  五輪代表7人は同日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで強化合宿を公開し、エースとして期待が懸かる100キロ級の穴井隆将(天理大職)らが激しい稽古を披露。