柔道の全日本実業団体対抗大会最終日は3日、岩手県北上市の北上総合体育館で行われ、体重無差別の5人制で争う男子1部は旭化成Aが決勝でロンドン五輪100キロ超級代表の上川大樹を擁する京葉ガスを4―0で下した。旭化成の優勝は5年ぶり13度目。  旭化成Aは高井洋平らの働きで、18年ぶりに決勝進出の京葉ガスに快勝した。4試合に出場した上川は3連勝したが、決勝の大将戦で吉田優也に背負い投げで一本負けした。  1992年バルセロナ五輪金メダリストの吉田秀彦氏が監督を務めるパーク24は男子2部で4強入りし、創部3年目で来年の1部昇格を決めた。