小矢部市役所  ロンドン五輪女子ホッケーに出場した小矢部市出身の村上藍選手(27)=ソニーHC=が二十日、市役所に桜井森夫市長を訪ね、「自分らしいいいプレーができた。多くの観客の中で強い相手と戦った経験で、これから一層レベルアップしていきたい」と飛躍を誓った。  村上選手は南アフリカとの順位決定戦で、ボールを押し出して浮かせる得意のドラッグシュートなどで2点を挙げ、2-1の勝利に貢献した。  チームを九位に導く活躍を振り返り「いつもの得点とはうれしさが違った。目標の六位入賞に届かなかったが、持ち味のシュートを決め笑顔で終わることができた。みなさんの応援のおかげです」と感謝を述べた。  四年後のリオデジャネイロ五輪への挑戦については「今はまだ考えていない。今後の国内大会を経てどう進んでいくか決めたい」と慎重に話した。 (近藤統義)