女子ホッケー「さくらジャパン」の佐藤雅子選手(八頭町出身)が出場したロンドン五輪の日本対韓国戦のパブリックビューイングが2日、同町宮谷の郡家公民館であり、八頭高校時代に佐藤選手のチームメートだった親友2人が会場で町民ら80人とともに熱い声援を送った。 中本敦子さん(25)と宮本ありささん(24)は、佐藤選手の同級生。八頭高で当時主将だった中本さんは「私が知っている彼女はもっと強気な選手。もっともっと強気なプレーを見せてほしい」と、画面に向かって親友にエールを送り続けた。 宮本さんは「親友が世界の大舞台で活躍しているのは誇り」と目を潤ませる場面も。途中出場した佐藤選手がドリブルでボールを持ち上がる姿に「気持ちがすごく高ぶった」と顔を紅潮させ、試合後には「今度は得点シーンを見せてくれるはず」と期待を込めた。 さくらジャパンは順位決定戦に回ることが決まったが、中本さんは「残りの試合で、全部出し切って楽しんでほしい」と話していた。