【リヨン(フランス)共同】ハンドボール女子のロンドン五輪世界最終予選第2日は26日、フランスのリヨンなどで第2戦を行い、日本は昨年の世界選手権準優勝のフランスに17―30で敗れて2連敗となり、最終戦を残して1976年モントリオール大会以来の五輪出場の可能性が消えた。  日本は立ち上がりに5連続失点でフランスに主導権を奪われ、前半を7―13で折り返した。後半に入っても日本の攻撃は相手の堅守を破れず、点差を広げられた。  フランスとルーマニアに快勝したモンテネグロがともに2連勝で勝ち点4とし、ロンドン五輪出場権を獲得した。