厚木市は21日、ロンドン五輪のサッカー女子日本代表(なでしこジャパン)で活躍した同市出身の大儀見(旧姓永里)優季選手(25)を特別表彰する。表彰式は一般市民の参加も可能で、市は「多くの市民に祝ってもらいたい」と話している。  大儀見選手は、エースストライカーとして準々決勝から3試合連続ゴールを決めるなど、日本サッカー史上初となる銀メダル獲得の原動力となった。小林常良市長は10日早朝の決勝をパブリックビューイングで観戦した直後、同表彰の授与を明言していた。  大儀見選手への特別表彰は、昨年のワールドカップに次いで2度目。ほかにバレエのスイス・ローザンヌ国際コンクールで1位となった菅井円加(まどか)さんが受けている。  表彰式は午前11時から、同市恩名の市文化会館で行われる。入場無料で、事前申し込みは不要。  大儀見選手は市立鳶尾小学校、同荻野中学校から県立厚木東高校、東海大に進んだ。サッカーは小学1年ごろから始め、現在はドイツ・ポツダムに所属している。