栃木県の福田富一知事は16日、ロンドン五輪で銀メダルを獲得したサッカー女子「なでしこジャパン」メンバーで宇都宮市出身の安藤梢選手(30)と鮫島彩選手(25)に県スポーツ功労賞を授与した。  安藤選手は「地元の声援から勇気や元気をもらったおかげでメダルが取れた」と話した。鮫島選手も「実家に友人が夜中に集まって応援してくれた。金メダルが欲しかったが県民の皆さんに恩返しができた」と笑顔を見せた。  福田知事は「昨年の女子W杯の優勝後、『またメダルを』という約束を守ってくれてうれしい。県民の誇りとして、これからも国内外で活躍してほしい」と両選手の健闘をたたえた。