ロンドン五輪女子サッカーで日本代表「なでしこジャパン」の一員として銀メダル獲得に貢献した岡山湯郷ベルのMF宮間あや、GK福元美穂の両選手が13日、美作市栄町の市役所を訪れ、安東美孝市長らに快挙を報告した。 庁舎玄関前には市民や市職員ら約300人が集まり、「お帰り」「おめでとう」と拍手で銀メダルを胸にした2人を出迎え、祝福ムードに包まれた。安東市長と内海寿志教育長が花束を贈ると、2人は笑顔で受け取った。 報告会で安東市長は「懸命にひたむきに頑張る姿に多くの人が胸を熱くし、勇気づけられた。湯郷温泉にゆっくりつかって疲れを癒やして」とねぎらいの言葉を述べた。 福元選手は「金には届かなかったが、なでしこの一員としてメダルを持って帰って来られてうれしい」、宮間選手は「金を期待されていると思っていたので日本に帰ってくるのが少し怖かったが、皆さんの笑顔を見て安心した。なでしこジャパンのチームメートを誇りに思う」と喜びを語った。