ロンドン五輪サッカー男子日本代表のDF徳永悠平選手(28)とGK権田修一選手(23)は、帰国した十二日夜、所属するFC東京の練習場(小平市)で記者会見し、「世界基準のプレーを経験したことを、今後に生かしたい」と感想を語った。  一次リーグから三位決定戦まで六試合にフル出場した権田選手は「中二日で移動もあり大変だったが、(準決勝で対戦した)メキシコは連戦慣れしていてタフだった」と振り返った。一方で、「日本ほど全員で守り、攻めるチームは他になく、十分に通用した」と手応えを感じていた。  オーバーエージ枠で出場した徳永選手は「チームメートがいい雰囲気で迎えてくれて、充実した一カ月半だった」と話した。三位決定戦の前にポポビッチ監督から激励のメッセージが届いたといい、「フィジカルや技術面で世界と戦えるよう、まだまだレベルアップしたい」と意欲を示した。