ロンドン五輪のサッカー男子(原則23歳以下)で44年ぶりに4強入りした日本代表が12日、成田空港に帰国した。関塚隆監督(51)は近くのホテルで「精いっぱい、やるべきことはやったなという気持ち」とすっきりとした表情で話した。  3位決定戦で韓国に敗れ4位となり、1968年メキシコ五輪と並ぶ銅メダル獲得はならなかった。空港ロビーで約500人のファンに出迎えられ、吉田麻也主将(23)は「うれしいような、申し訳ないような複雑な気持ち。悔しさはかなり残っているし、ホテルでも機内でも失点シーンや最後の笛が鳴ったところが頭から離れなかった」と戸惑いも口にした。