44年ぶりのメダルをかけた日韓戦に県内からも熱い声援が送られた。ロンドン五輪男子サッカー3位決定戦は11日に行われ、日本代表は一歩及ばず敗戦。それでもサポーターからは「よくやった」「次に期待できそう」と選手の健闘をねぎらい、ベスト4進出をたたえる声が聞かれた。 太田市内の飲食店では約100インチの大型モニターで試合を放映。開始前から徐々にファンが集まり始め、みどり市笠懸町久宮の稲村徹也さん(26)は「FWの永井謙佑選手のゴールが見たい」と日本代表のユニフォーム姿で声を弾ませた。 先制を許すとため息が漏れたが、太田市高瀬町の稲葉悠さん(25)は「雰囲気は悪くない。まだ巻き返せる」。同市新道町の丸山翔平さん(26)も「日韓戦は特別な試合。このままじゃ終わらないはず」とモニターに視線を向けていた。