▽佐々木則夫監督の話 この五輪で1試合1試合成長した。決勝は個々の選手、チームが今持っているすべてを表現してくれた。銀メダルという素晴らしいメダルを獲得してくれた。サッカー人生最高の喜び。  ▽宮間あやの話 佐々木監督は付いていきたいと思わせてくれる監督。決勝の舞台では監督に付いてきたからこそ、ここまで連れてきてもらえたんだと思った。  ▽沢穂希の話 佐々木監督をはじめ、最高の仲間と最高の舞台で最高の相手と戦えて本当に良かった。長年女子サッカーに携わってきたわたしにとっては、この銀メダルは重みのあるメダルだと思う。  ▽大儀見優季の話 一戦一戦、戦っていく中でチームとして成長してこられたことが一番の大切な経験になった。その経験が銀メダルの価値を意味していると思うので、素直にうれしく思う。  ▽阪口夢穂の話 金メダルを目指してきたので、銀メダルで終わったのは悔しい。でも、この期間、このチームで戦えたことは幸せだった。  ▽近賀ゆかりの話 金を目指していたので、銀で悔しい気持ちもあるが、メダルをかけて重みを感じると、取れてよかったなと思った。このメダルには今までの先輩たちの思いが詰まっている。  ▽岩清水梓の話 最後の試合に負けたのは悔しいが、最高の仲間と最高の戦いができたので悔いはない。(出身地の)岩手にまたメダルを持っていこうと思う。  ▽熊谷紗希の話 銀メダルという結果は悔しいが、最高の仲間と戦えた1カ月間のロンドン五輪だった。この悔しさをばねに次のステージに向けてチャレンジしたい。  ▽鮫島彩の話 もちろん金メダルが欲しかったので悔しいが、この仲間とこの舞台で戦えたことは誇りに思う。  ▽安藤梢の話 一番いい色を目指していたので悔しい気持ちもあるが、こうして最高の仲間とメダルという結果を残せたことはうれしい。ここまでこられたのは先輩たちや女子サッカーに関わってきてくれた人たちのおかげ。感謝している。  ▽川澄奈穂美の話 最後の最後まで金メダルに挑戦できたことはすごく良かった。これからも女子サッカーが発展していくように、自分自身も成長していきたい。  ▽大野忍の話 金メダルを目指していたが、銀メダルでも重たい。すごくうれしく思う。早く両親にもかけてあげたい。  ▽福元美穂の話 苦しい戦いが続いて、今まで一緒に戦ってきた先輩の存在が本当に心強かった。また女子サッカー発展のために頑張りたい。  ▽岩渕真奈の話 最高の仲間とこの舞台に立てたことを、本当にうれしく思う。2位という結果ですごく悔しかったが、これからも頑張る。  ▽矢野喬子の話 この仲間とこの五輪を戦えたことを本当に誇りに思うし、自分にとって幸せな時間だった。  ▽丸山桂里奈の話 最高の仲間と戦えたことをすごく幸せに思っている。今まで支えてくださった方々、応援してくださった方々に感謝している。  ▽田中明日菜の話 五輪という舞台で戦えて、すごくいい経験ができた。今は支えて下さった方々、応援して下さった方々に感謝の気持ちを伝えたい。  ▽高瀬愛実の話 初めての五輪だったが、たくさんの先輩の背中を見て、いろんなことを感じられた大会だった。この経験をこれからの人生に生かしていきたい。  ▽海堀あゆみの話 このメンバーでこの舞台に立ったことをすごく幸せに思う。このメダルはいろんな人の思いがあって、すごく重いメダル。関わった人たちすべてに感謝したい。(共同)