サッカーは女子の決勝を行い、昨年の女子ワールドカップ(W杯)で優勝した日本は米国に1―2で敗れ、初の銀メダルを手にした。日本はW杯で優勝した翌年に五輪を制覇するという史上初の偉業は逃したが、日本サッカー界の金字塔だった1968年メキシコ五輪の男子の銅メダルを超えた。米国は3大会連続4度目の金メダルに輝いた。  日本は前半8分にロイドに先制点を許すと、後半9分にもロイドにミドルシュートを決められた。18分に大儀見が1点を返し、その後も得点機はあったが、追い付けなかった。  通算6ゴールのシンクレア(カナダ)が大会得点女王に輝いた。(共同)