サッカーのU-20(二十歳以下)女子ワールドカップ(W杯)が、さいたま市浦和区の浦和駒場スタジアムなど国内五会場で十九日に開幕するのを前に、チームを率いる吉田弘監督や、大会日本組織委員会の小倉純二委員長(日本サッカー協会名誉会長)らが六日、さいたま市役所を訪れ、清水勇人市長に活躍を誓った。  代表メンバーのDF坂本理保選手(20)や、さいたま市出身のGK池田咲紀子選手(19)=ともに浦和レッズレディース=も訪問。小倉氏は「ロンドン五輪では、(サッカー女子日本代表の)なでしこジャパンが頑張っている。次は『ヤングなでしこ』たちの番だ」と語った。  浦和駒場スタジアムでは日本戦は開催されないが、清水市長は「若いなでしこたちの活躍を応援したい」とエール。池田選手は「女子サッカーを知ってもらうためにも結果を残したい」と力を込めた。  日本は初戦の十九日、宮城スタジアムでメキシコと対戦する。 (増田紗苗)