ロンドン五輪サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)の初戦が行われた26日未明、主将の宮間あや選手(27)の出身地、大網白里町では、地元後援会の会員ら約40人が、同町みやこ野の建設・不動産会社、大里綜合管理の特設会場に集まり、声援を送った。宮間選手が2点目のゴールを決める活躍を見せつけ快勝すると、地元ファンからはニッポンコールがこだました。 同町では今年4月、後援会「宮間あや選手を応援する会」が発足。町でも準決勝からパブリックビューイングを行う予定だが、グループリーグ戦では行わないため、初戦は同後援会の事務局の同社で観戦することになった。同後援会では五輪開幕に備え、宮間選手の似顔絵をプリントした特製うちわを千枚製作(非売品)したほか、のぼり旗を50本用意した。 前半は宮間選手のゴールもあり、観客らはうちわをちぎれんばかりに振って応援。千葉市緑区の槇友里亜さん(10)は「初戦から2点も入り最高にうれしい。宮間選手には後半もこの調子で2点目を取ってほしい」と大喜びだった。