【ロンドン共同】ロンドン五輪で、サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の初戦の会場となる競技場の警備員2人が、不法滞在の疑いで逮捕されていたことが分かった。19日付の英大衆紙サンが報じた。身元確認がずさんだったとみられ、テロ対策への不安を招いている。  2人は21歳と24歳のパキスタン人男性。英民間警備会社「G4S」の下請け会社で働いており、数週間前から中部コベントリー競技場で警備を担当していた。21歳の男性は現場監督になる予定で、G4Sの審査を通っていた。  G4Sは最近になって不法滞在の疑いに気付いたという。