ロンドン五輪のフェンシング男子フルーレ団体で銀メダルを獲得した千田健太、淡路卓と、同女子フルーレ団体で7位入賞した西岡詩穂の3選手(ネクサス)が22日、前橋市古市町の上毛新聞社を訪れ、渡辺幸男社長に五輪での活躍を報告した。 千田は「(銀メダルを)団体で取れたことが大きい。群馬県の方々の支えが大きな力になった」と応援に感謝。西岡は「メダルを取れる力があったので悔しい」と4年後のリオデジャネイロ五輪でのメダル獲得を約束した。 3人は帰国後の〝五輪フィーバー〟に驚きを隠せない様子。休み返上で報告会やメディア対応に追われ、うれしい悲鳴を上げている。20日に東京・銀座で約50万人が沿道を埋め尽くしたメダリストによる凱旋(がいせん)パレードに参加した淡路は「道路が見えない位に多くの人が来てくれて鳥肌が立った」と喜びを話した。