仙台市は、ロンドン五輪の卓球女子団体で銀メダルを獲得した福原愛選手(23)=ANA、仙台市出身=ら、市と関わりの深いメダリスト4人に「賛辞の楯(たて)」を贈呈する方針を固めた。 賛辞の楯を贈るのは他に、サッカー女子銀メダルの鮫島彩選手(25)=ベガルタ仙台レディース、仙台・常盤木学園高卒=、フェンシング男子フルーレ団体銀メダルの淡路卓選手(23)=ネクサス、仙台市出身=、バレーボール女子銅メダルの大友愛選手(30)=JT、同=。 市は、4人が悲願のメダルを勝ち取ったことで、市民に広く感銘を与えたと高く評価。9月中に市内で授与式をそれぞれ行う方向で調整を進めている。 「賛辞の楯」はスポーツや芸術、文化の分野で優れた功績を挙げた市ゆかりの個人・団体を顕彰する制度。これまでに、トリノ冬季五輪フィギュア女子シングルで金メダルに輝いた荒川静香さんら、26の個人・団体に贈られている。