国内外のトップ選手や市民ランナーが参加する「第67回香川丸亀国際ハーフマラソン」の組織委員会(会長・新井哲二丸亀市長)は5日、香川県丸亀市内で第1回会合を開き、本年度の実施日を2013年2月3日に決めた。メーンとなるハーフマラソンの一般参加料が千円アップの5千円となるほか、コースの一部変更も承認した。申し込み受け付けは9月1日から。 参加料のアップはハーフマラソンだけで、事務局は「参加者増に伴うシャトルバスの増便や給水所を増やすため」と説明。3キロの一般や高校、中学男女らの参加料は従来通り。 コースの一部変更は、ハーフマラソンでのゴール後の選手同士の接触を防ぐためで、競技場内でトラック1・5周していたものを半周に短縮。代わりに坂出市入船町の折り返し地点を高松市方向に200メートル延長する。 恒例のジョギング教室は2月2日にあり、シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんと、マラソン解説で知られる金哲彦さんが講師を務める。 会合では日本陸連の帖佐寛章顧問らが参加して意見を交わし、新井会長が「関係者の協力に支えられていることに感謝。良い67回大会のため、皆さんの力を結束していきたい」とあいさつした。 昨大会の申込者数は過去最高の1万2715人。ハーフマラソンは最多の9764人が出走し、ロンドン五輪男子代表の藤原新(東京陸協)や人気ランナーの川内優輝(埼玉県庁)らの快走で注目された。