ロンドン五輪に出場したカヌー・スプリント男子の松下桃太郎選手(24)=石川県体 協=が21日、金沢市のいしかわ総合スポーツセンターで帰国報告会に臨み「目標の入賞 は逃したが、いい経験ができた。4年後にメダルを取る」と力を込めた。  カヤックシングル(K1)で11位、カヤックペア(K2)で10位の成績に「思った ような結果を残せなかった。悔いの残る大会」と言い、「パワーの違いをあらためて感じ た」と話した。  9月6日から小松市木場潟で開催の日本選手権、9月末に始まる岐阜国体へ22日から 早速練習を再開する予定で「しっかり練習してオリンピックで得たものをみせたい」と意 気込んだ。  報告会では同僚から花束を贈られ、県体協の柱山嗣廣専務理事からねぎらいを受けた。