和歌山県田辺市秋津町のJA紀南産直店駐車場などで18日、「熊野古道 夢・あんどん祭り」が開かれた。あんどん約1200個に火がともされ、子どもらが書いた「夢」が浮かび上がった。  秋津、万呂地区の住民でつくる実行委員会(鷹押靖委員長)主催。毎年開き、6回目。今年は「夢」がテーマ。あんどんに、地元会津小児童らが「美容師になりたい」や「消防士になりたい」といった将来の夢のほか、スイカ、浴衣姿の女の子など、夏をイメージした絵などをかいた。あんどんは左会津川両岸の土手、会津小学校グラウンドにも並べられ、来場者は「幻想的でとてもきれい」と話した。  産直店駐車場では、恒例の夜店や盆踊り大会のほか、ロンドン五輪カヌー競技で8位に入賞した秋津町の阪本直也さんの握手会、撮影会もあった。