ロンドン五輪でカヌー競技に出場する北本忍選手(富山県体協)の壮行会は15日、上 市町のつるぎ恋月で開かれ、北本選手は「多くの人から応援されているのを感じ、うれし く思う。良い結果を残して戻ってくる」と健闘を誓った。  壮行会には、カヌー競技のジュニア選手ら関係者約100人が出席し、県カヌー協会長 の長勢甚遠元法相があいさつ、伊東尚志上市町長、野上浩太郎参院議員が祝辞を述べた。  上市町で練習する早乙女湖カヌークラブの小学生や、カヌー部に所属する県内の中高生 からは、寄せ書き入りのポロシャツや花束とともに、「絶対に金メダルを取って」と熱い エールが送られた。壮行会を終えた北本選手は「メダルを目指して練習しており、少しで も近づけるよう頑張りたい」と話した。  北本選手は19日に最終合宿地のフランスへ出発し、8月3日にロンドン入りする。北 本選手が出場する女子カヤックペア500メートルは同7日、同シングル200メートル は同10日に予選が行われる。