プロボクシングで12人の世界王者を輩出してきた協栄ジムの金平桂一郎会長が16日、ロンドン五輪男子ミドル級で金メダルに輝いた村田諒太(東洋大職)の獲得に向け「契約金1億円」という破格の条件を提示することを明らかにした。  村田自身はプロ転向に否定的な姿勢を示しているが、金平会長は「ただお金を積めば来るなんて思っていない。ぜひテーブルについて話したい」と真剣な表情で語った。  この日はインターネット関連会社との業務提携を発表し、村田獲得も新体制の目玉の一つという。