県は12日、ロンドン五輪で銅メダルを獲得したボクシング男子バンタム級の清水聡(自衛隊体育学校、総社市出身)と、バレーボール女子日本代表の山口舞(岡山シーガルズ)、荒木絵里香(東レ、倉敷市出身)の計3選手に県民栄誉賞を贈ることを決めた。 岡山の名を高め、県民に夢と感動を与えたことなどが理由。県は「地元を大いに盛り上げてくれた。岡山で活動しているジュニア選手らの目標や励みになる活躍をたたえたい」としている。 清水選手は、ボクシング日本勢で44年ぶりのメダルを獲得。山口、荒木両選手はバレーボールで28年ぶりとなる表彰台をつかんだ。 県は、サッカー女子で銀メダルに輝いた岡山湯郷ベルの宮間あや、福元美穂両選手にも同賞を贈ることを決めている。今回のメダリストを含めて受賞者は7人となる。 ロンドン五輪でメダルを獲得した5選手には、県スポーツ特別顕彰も贈られる。