10日のロンドン五輪ボクシング男子バンタム級で準決勝を戦い、銅メダルとなった清水聡選手(26)の応援イベントが同日夜、母校の関西高(岡山市北区西崎本町)や出身地の総社市であり、ボクシング関係者や市民らがテレビ中継を見ながら声をからした。 同高ボクシング部道場には県アマチュア連盟役員、同部の後輩ら約100人が集合。午後10時20分すぎ、リング上に設置された大画面に清水選手の勇姿が映し出されると大歓声が湧き起こった。 参加者は「必勝」と記した鉢巻きを締め、試合が始まると「行けー」「倒せ」と大声援。清水選手は惜しくも敗れたが、「よく頑張った」とねぎらいの言葉が飛んだ。 総社市総合福祉センター(同市中央)でも観戦会があり、市民約150人が小旗を振り、大画面を見ながら声援を送った。