【ロンドン共同】歴史的ともいえるゴングが鳴らされた。ロンドン五輪で新たに採用された女子ボクシングが5日、ロンドン市内のエクセルで始まった。ほぼ満員の観客が詰め掛け、リングがライトアップされた独特の雰囲気の中、選手たちは初代女王を目指して拳をぶつけ合った。  48~51キロのフライ級、57~60キロのライト級、69~75キロのミドル級の3階級で行われ、各階級12人がエントリー。1ラウンド2分計4ラウンドのトーナメント戦で争われる。短パン姿の女子ボクサーたちはリング上で力強いパンチを繰り出し、男子顔負けのファイトを展開した。