第56回兵庫県中学校総合体育大会(神戸新聞社後援)の総合開会式が27日午前、加古川市西神吉町の同市立総合体育館であり、バスケットボールと陸上競技の選手ら約440人が健闘を誓い合った。 県中学校体育連盟の東田省三会長が「明朝にロンドン五輪の開会式があるが、皆さんにとってはこの大会が晴れ舞台で、一人一人が主役。力を最大限に発揮してほしい」とあいさつ。 加古川市立中部中男子バスケットボール部の長田光平主将と、同市立山手中女子バスケットボール部の一万田沙織主将が「喜びも苦しみも分かち合ってきた仲間とともに、地区代表の誇りを持ち、正々堂々競技する」と宣誓した。 大会は東播地区を主会場に、来年1月のスキーまで17競技に約9千人が参加。今月30日までに集中開催され、8月5日に大阪府内で始まる近畿総体や同17日に関東で開幕する全国中学校体育大会への出場を目指し、熱戦を繰り広げる。(永見将人)