ロンドン五輪のバドミントン女子ダブルスで日本初の銀メダルに輝いた垣岩令佳選手(23)の祝賀会が16日、大津市内のホテルで開かれた。垣岩選手は「表彰式では応援してくれた人への感謝の気持ちがこみ上げ泣いてしまった。ありがとうございました」と感謝した。 地元の雄琴学区住民でつくる激励実行委員会が主催し、約170人が出席した。垣岩選手は銀メダルを首からかけて登場。「おめでとう!」との声と大きな拍手に包まれながら、同級生らとハイタッチをして喜びを分かち合った。池見喜八郎実行委会長は地元での応援の様子を伝え、「雄琴学区を代表してお祝い申し上げます。これからも頑張ってください」とねぎらった。 垣岩選手は雄琴小、日吉中出身。祝賀会ではロンドン五輪でペアを組んだ藤井瑞希選手からのビデオメッセージも披露され、「一緒に楽しくやっていきましょう」とのメッセージに感極まっていた。17日には県民スポーツ賞を受賞する。