ロンドン五輪のバドミントン女子ダブルスに出場した霧島市出身の前田美順選手(26)が10日、同市役所を表敬訪問した。大勢の市民に迎えられ、「みなさんの応援が力になった」と感謝した。 末綱聡子選手(31)とペアを組み、4位だった前回の北京大会に続いて出場。今回は1次リーグ2勝1敗だったものの、得失ゲーム差で準々決勝進出はならなかった。市役所には約200人が駆け付け、花束を渡すなど健闘をたたえた。 前田選手は笑顔で応え「3試合とも満足できるプレーができた。後輩ペアがメダルを取ったのもうれしかった」。久しぶりの故郷に「実家でゆっくりして、鶏刺しを食べたい」と話した。