【ロンドン共同】世界バドミントン連盟(BWF)は1日、ロンドン五輪の女子ダブルス1次リーグで起きた無気力試合について記者会見を開き、トーマス・ルンド事務局長が「選手にも競技にも、今回起きたことを非常に申し訳なく思う」と謝罪した。  ベスト8に進出した半分に当たる4組を失格とした重い処分は「選手の利益のために決断した。重要なのは断固とした公正な態度で対処することだ」と説明した。  双方のペアがわざと負けようとした背景には、今大会で導入された1次リーグ制がある。同事務局長は「問題があるのは明らかで、真剣に対応する」と述べた。