ロンドン五輪陸上女子1万メートル決勝が行われた4日朝、新谷仁美選手(24)=ユニバーサルエンターテインメント=の出身地、総社市山手地区では住民約100人が山手公民館(同市岡谷)の大画面で応援。日本勢トップの9位と自己ベストを更新する走りに、「よくやった」と健闘をたたえた。 午前5時25分(日本時間)のスタートを前に続々と会場入り。ピンクや緑の法被を羽織り、鉢巻きを締めて応援態勢を整えた。レースは序盤、日本勢3人がリード。先頭を走る新谷選手が大写しになると、ひときわ大きな歓声が上がった。ゴールが迫り、現在9位の表示が出ると「(入賞まで)あと1人」などとエールを送り、「頑張れ頑張れ新谷」の大合唱を繰り返した。