ロンドン五輪陸上男子やり投げ代表のディーン元気(20)=早大、市尼崎高出=が1日、ロンドンへの出発を前に成田空港で取材に応じ、「楽しみで寝られないくらいだった。向こうに着いたらワクワクする気持ちを抑え、やってきたことをすべて出したい」と大舞台への意気込みを口にした。 ディーンは、7月下旬から1週間、村上幸史(スズキ浜松AC)と合同練習を実施。「やりを放すタイミングやフォームを確認した。いいイメージはある」と手応えを口にした。 父親の母国を訪れるのは中学2年時以来というディーン。現地には祖父母も暮らしており、「話したいことはたくさんある」と笑顔を見せた。