古河市出身で、ロンドン五輪に陸上競技の四百メートル障害で出場する舘野哲也選手(20)=中央大三年=が二十六日、市役所を訪れ、白戸仲久市長から激励を受けた。職員が出迎えるなか、花束を受け取った舘野選手は「緊張すると思うけれど、自己ベストを出して準決勝進出を果たしたい。古河市民にも勇気を届けたい」と抱負を語った。  舘野選手は中学一年から本格的に陸上を始め、都内の私立高校を経て中央大へ。六月の日本選手権で五輪初出場を決めた。白戸市長は「初のオリンピックを気負わず、大舞台を楽しむつもりで頑張ってほしい」と励ました。   (原田拓哉)