ロンドン五輪の陸上競技は、オリンピック・スタジアムで3日スタートし、日本時間午後6時(現地時間午前10時)から競技が始まる。初日は、男子400メートル障害予選(日本時間午後7時15分開始予定)に、初出場の岸本鷹幸(大湊高—法大)が登場。今季の記録は出場選手中4番目となっており、準決勝進出に期待が懸かる。 シーズンベストでは、トップのプエルトリコ選手と岸本の差が0・63秒。自己ベストを見ると、岸本は出場者中12番目だが、今季の好調ぶりをキープできていれば、入賞を狙える位置にいる。 岸本は「まずは予選を勝ち抜くこと。準決勝では、昨年の世界選手権(準決勝敗退)の雪辱を果たして決勝に進み、皆さんの期待に応えたい」と誓っていた。 準決勝は日本時間5日午前3時、決勝は同7日午前4時45分の予定。むつ市のむつ運動公園陸上競技場では、準決勝と決勝のパブリックビューイングが行われる。 また、初日の女子1万メートル(日本時間4日午前5時25分)決勝には、3度目の出場の福士加代子(五所工高—ワコール)がエントリーしている。今季のタイムは15番目で、前回北京大会の11位を上回ることができるか。5000メートル予選(同7日午後6時55分)は、24番目のエントリー。(出川しのぶ)※詳しくは本紙紙面をご覧ください。有料携帯サイトにも掲載しています。