【ロンドン共同】国際オリンピック委員会(IOC)は26日、ロンドンでの総会で役員を改選し、1984年ロサンゼルス五輪陸上女子400メートル障害の金メダリスト、ナワル・ムータワキル委員(モロッコ)と、英国オリンピック委員会会長を務めたクレイグ・リーディー委員を新副会長に選んだ。  理事には夏季競技国際連盟代表として呉経国委員(台湾)のほか、冬季競技国際連盟代表、各国国内オリンピック委員会、選手委員会から1名ずつを選んだ。  個人資格では前IOC会長の息子フアンアントニオ・サマランチ・ジュニア委員(スペイン)、セルゲイ・ブブカ委員(ウクライナ)ら3人が入った。