ロンドン五輪陸上代表の結団式が21日、東京都内のホテルで行われ、主将に男子短距離の高平慎士(富士通)と女子やり投げの海老原有希(スズキ浜松AC)が指名された。高平は「新しい時代を切り開く世代の代表として全力を尽くす」、海老原は「東日本大震災の被災地に復興へのエネルギーを届けられるよう頑張る」と決意表明した。  結団式には日本選手団主将を務める男子やり投げの村上幸史(スズキ浜松AC)や女子短距離の福島千里(北海道ハイテクAC)ら39人が出席。高野進監督は「人生最大級のプレッシャーを乗り越え、人生最高のパフォーマンスを見せてほしい」と激励した。