【ユージン(米オレゴン州)共同】ロンドン五輪代表選考会を兼ねた陸上の全米選手権は23日、オレゴン州ユージンで行われ、男子の十種競技で24歳のアシュトン・イートンが9039点の世界新記録で優勝した。従来の世界記録はロマン・シェブルレ(チェコ)が2001年にマークした9026点。  女子100メートルは昨年の世界選手権を制したカーメリタ・ジーターが10秒92で制した。男子100メートル予選はアテネ五輪金メダルのジャスティン・ガトリンが9秒90、世界歴代2位の記録を持つタイソン・ゲイが10秒00で準決勝に進出した。